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格安SIM利用時には絶対に使いたい! 今さら聞けないWi-Fiの使い方をゼロから解説!

2018年02月10日

【通信費を節約するためにはWi-Fiが欠かせない!】

キャリアと比べ、月額料金を大幅に下げることができる格安SIM。テレビCMで毎日のように目にするMVNOもあり、世間からの注目度は年々高まっている。

 

各社が提供する料金プランはとてもリーズナブルだ。キャリアの場合、データ容量が2GBのプランの料金は、カケホーダイ込みで月6500円。対して格安SIMの場合、通話を利用し、データ容量が2~3GBのプランの料金は、月1500~1600円程度が主流となっている。これを単純計算すると、大まかな数字ではあるが、格安SIMに乗り換えることで、月々約5000円も節約することが可能となる。
しかし、なかにはもっと節約をしたいと思う人もいるはず。そのために欠かせないのが、Wi-Fiの利用だ。

 

格安SIMは、データ容量が少ないプランになればなるほど、比例して月額料金も安くなる。もちろん、ただ容量を下げるだけでは、使えるデータ量も減ってしまう。だが、Wi-Fiに接続している間は、データを一切消費しない。つまり、1カ月にどれだけデータ通信を行うとしても、Wi-Fiに繋いでさえいれば、小容量プランでも十分やっていけるのだ。
もしも、1日中Wi-Fiを利用することができるような環境で暮らしているなら、もっとも容量の少ない=もっとも安いプランへ変更しても問題ないだろう。

 

では、実際にWi-Fiはどのように使えばいいのか、解説していこう。

自宅のWi-Fi環境を整えるのが 節約への第一歩!

そもそもWi-Fiとは、対応する機器を無線でネットワークに接続する技術のこと。スマホ、タブレット、ノートパソコンはもとより、ゲーム機やテレビなどの家電製品まで対応しており、それらの機器をケーブル無しでネットワークに繋ぐ、とても便利な存在だ。

そんなWi-Fiを活用し、通信費を節約するための第一歩として、まずは自宅のWi-Fi環境を整えるのがいいだろう。

 

自宅でWi-Fiを利用するためには、前提条件としてインターネット回線が必要となる。

主なインターネット回線は、光ファイバーを利用した「光回線」と、電話回線を利用した「ADSL」の2種類。一昔前はADSLが主流だったが、現在は大半の人が光回線を利用している。まだインターネット回線を自宅に引いていないのであれば、まずは契約するところから始めてほしい。

なお、賃貸に住んでいる場合は、最初から回線が引かれている可能性があるので、自分で契約する前に、管理会社に確認してみることをおすすめする。また、自分で契約するにしても、工事が必要になる場合があるので、やはり管理会社に問い合わせるのが得策だ。

 

インターネット回線を用意できたら、次にWi-Fiルーターを準備しよう。

Wi-Fiルーターとは、ざっくりいうと、引いた回線を用いたWi-Fi電波を飛ばして、届く範囲であればスマホなどがWi-Fiに接続できるようになる機器のこと。

Wi-Fiルーターには「11a」や「11n」といった規格があり、それぞれ通信速度などが異なる。もっとも高速な「11ac」に対応しているルーターを購入するといいだろう。また、障害物に囲まれてしまうと電波が遮られてしまいやすいので、なるべく高いところなど、障害物の少ない場所へ設置したい。

 

公衆無線LANを使って 外出先でもWi-Fiを活用!

ここまで自宅でのWi-Fiについて述べてきたが、もっとデータ使用量を減らしたい人は、外出中もWi-Fiに繋げることが重要となる。その際に、強い味方なのが「公衆無線LAN」だ。

 

公衆無線LANとは、商業施設や公共交通機関などで、誰でも接続できるように用意されているWi-Fiのこと。

利用するには自宅と同様、接続したいWi-FiのSSIDを選択し、必要に応じてパスワードを入力するだけ。公衆無線LANのSSIDは、設置されている施設や提供しているサービスの名前などを用いていることが多い。わからないときは、店員などに尋ねると教えてくれるはずだ。

なお、公衆無線LANは利用する際、メールアドレスなどの個人情報を登録する必要がある場合や、利用に時間制限を設けている場合などがあるので、併せて確認しておくといいだろう。

また、公衆無線LANには無料のものと有料のものがある。定期的に利用するのでなければ、月額料金がもったいないので、利用するのは無料のものに限定しておいた方がいいかもしれない。

 

公衆無線LANは、インターネットでも調べられるが、専用のアプリでもっと簡単に検索することができる。おすすめなのは「Japan Connected-free Wi-Fi」というアプリ。現在地で利用可能な公衆無線LANを自動で検索し、一度利用したことがあるサービスは、その後自動で接続してくれる優れものだ。外出先で検索してみると、意外といろいろな場所で提供されているので、ぜひ探してみてほしい。

ただし、公衆無線LANは誰でも使える分、悪意ある人にウイルスなどを仕掛けられている可能性もゼロではないので、セキュリティ対策アプリをインストールしておくなど、あらかじめ注意が必要だ。

 

外出先でWi-Fiに接続する方法として、モバイルルーターを使うという手もある。

モバイルルーターは持ち運びサイズのWi-Fiルーターのことで、そのルーターに対応するWi-Fi電波をキャッチできる場所であれば、どこでもWi-Fiに接続することが可能だ。

山間部などに行くと電波が入らないこともあるが、都市部であればだいたいどこでも利用できるだろう。詳しいエリアは公式サイトなどで確認することができる。

これだけ聞くと、モバイルルーターを使えばいいと思うかもしれないが、もちろんデメリットも存在する。

 

まず一つ、モバイルルーターは基本的に月額料金を支払って利用するもの。そのため、あまり使う機会がないのに契約してしまうと、スマホの通信費を減らす目的のはずが、無駄な出費が増えてしまうことに。

そしてもう一つ、利用できるデータ量の上限が、スマホのプランのように決められていることも難点。3GBや7GBなどバリエーションはあるが、もちろん増えた分月額料金も上がるので、その辺りの見極めも難しいところ。なかにはデータ無制限のものも存在するが、上限ありのプランと比べて通信速度が遅いので、快適に使いたい人はストレスに感じてしまうことも多いだろう。

こうしたメリット・デメリットがあるので、導入する際は、自分の使い方を考えたうえで、よく検討してほしい。

 

さて、格安SIMをより安く使うため、Wi-Fiを活用することがいかに重要か、お分かりいただけただろうか。まずは自宅や職場、普段よく行くお店など、自分の行動範囲内におけるWi-Fi事情を見つめ直すことから始めてみるといいだろう。

Wi-Fiを上手く活用して、よりお得に格安SIMライフを過ごしてほしい。

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