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MVNOで全然違う! 家族で格安SIMを使うなら データシェア&割引制度に要注目!

2018年03月05日

【家族での利用で格安SIMは もっとお得にできる!】

スマホ全盛の昨今、家族全員がスマホを使用しているケースは少なくない。そして、その多くはドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアと契約しているだろう。

 

 

容量を分け合うシェアプランなら 家族1人あたりの料金が安くなる

しかし、キャリアの料金は割高。そのため、月々の通信費を節約するために、格安SIMへの乗り換えを検討している家庭は多いと思う。

その際に、家族でひとつのデータ容量を共有する「シェアプラン」を活用すれば、家庭の通信費をさらに節約することが可能だ。

では、シェアプランとはどのようなもので、なぜ通信費を節約できるのか、解説していこう。

 

シェアプランとは、1枚目のSIMカードを親回線、2枚目以降のSIMカードを子回線として契約し、複数枚のSIMカードで、ひとつのデータ容量を共有するというもの。基本的に、個別で複数のSIMカードを契約するよりも、月額料金はお得なことが多い。

たとえば、家族3人がそれぞれ5GBのプランを契約したい場合は、5GBプラン×3人分の料金よりも、15GBのシェアプランのほうが安いのが一般的だ。

ただし、2枚目以降のSIMカードの追加には、手数料が必要になることもあるので、契約する際は事前に確認してほしい。また、1人が10GB、残りの2人で5GB使用するなど、契約したデータ容量内であれば、誰がいくら使えるのか、決まっていないのも特徴となっている。

なお、シェアプランは、すべてのMVNOが提供しているサービスではない。取り扱いの有無は、各MVNOの公式サイトでチェックしよう。

 

シェアプランには、通信費の節約だけではなく、利用料金の請求や通信量を一括管理できるという利点もある。

家族それぞれが個別に契約している場合、料金の請求は使用回線ごとになるが、シェアプランでは、契約した代表者にのみ請求されるので、お金の出入りをスマートに管理できる。

また、多くのMVNOは、利用料金をクレジットカード払いに限定しているので、クレジットカードを持たない人は、個人で格安SIMを契約できない。しかし、クレジットカードを持っている家族がいれば、シェアプランを通して格安SIMを使うことが可能だ。

 

一方、シェアプランの利用にあたり、気を付けるべきこともある。

まずシェアプランには、SIMカードの枚数制限がある。そのため、家族の人数分利用できるのか、あらかじめ確認が必要だ。

また、個人で契約するときと同じだが、普段のデータ容量をしっかり確認して、契約するデータ容量を吟味することも重要となる。

たとえば、3人家族で10GBの契約を結んだ場合、普段から8GBほど使用している人がいると、残りの2人で2GBを分け合わなくてはならない。もし、その2人が併せて月に3GB以上使うのなら、10GBのプランでは不足してしまう。その場合は、15GBのプランを契約するなど、使い方に見合った選択が大切だ。

 

さて、シェアプランについての理解が深まってきたところで、シェアプランを提供している主なMVNOを、SIMカードの最大契約枚数といった特徴と併せて、いくつか紹介しておこう。

1)DMM mobile「シェアコース」

・最大SIM枚数:3枚

・データ容量:1GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GB

・SIMカード追加手数料:3000円/1枚(追加ごとに)

 

2)OCN モバイル ONE「容量シェア」



・最大SIM枚数:5枚

・データ容量:3GB、6GB、10GB、20GB、30GB

・SIMカード追加手数料:3000円/1枚

 

3)IIJmio「ファミリーシェアプラン」



・最大SIM枚数:10枚

・データ容量:3GB、6GB、10GB

・SIMカード追加手数料:2000円/1枚

 

4)NifMo「ファミリープログラム」



・最大SIM枚数:7枚

・データ容量:3GB、7GB、13GB

・SIMカード追加手数料:3000円/1枚

 

5)イオンモバイル「シェア音声プラン」



・最大SIM枚数:5枚

・データ容量:4GB、6GB、8GB、12GB、20GB、30GB、40GB、50GB

・SIMカード追加手数料:3000円/1枚

 

※各プランの情報は2018年3月15日時点のもの。また、期間限定キャンペーンなどは加味していない。

 

ここで挙げた以外にも、さまざまなMVNOがシェアプランを提供しているので、家族のスタイルに合ったMVNOとプランを探し、導入を検討してみてほしい。

 

 

用途にあったMVNO選びでデータ容量や 通話料金のさらなる節約が可能に!

シェアプランに対応しているMVNOをいくつか紹介したが、家族での利用でお得になるサービスはこれだけではない。

実は、データ容量を抑えられるサービスや、通話が多い家庭に適したサービスなどを用意しているMVNOがあり、使い方にあったMVNOを選べば、さらなる節約が可能なのだ。

スマホを利用していてよくあるのが、インターネットに接続し過ぎたために、データ容量の上限をオーバーし、通信速度が低速になること。自分だけならまだしも、シェアプランを利用している場合、低速になったら家族にも迷惑をかけてしまう。

そうならないために注目したいのが、「カウントフリー」だ。

カウントフリーとは、特定のアプリやサービスの利用時に、データ容量が消費されなくなるサービスのこと。MVNOやプランによって、カウントフリーの対象は異なり、SNSやYouTubeなど、自分がよく使うサービスに対応したカウントフリーを選ぶとよい。

 

ほかにも、通話が多い家族には「かけ放題」がおすすめだ。

かけ放題とは、定額料金を支払うことで、決められた時間内なら何度でも電話をかけることができるというサービスのこと。「通話し放題」、「通話定額」とも呼ばれる。

大手キャリアのかけ放題は、基本的に、国内なら通話の相手や時間帯、長さ、回数などに制限がないが、それに対して、格安SIMのかけ放題は、通話時間3~10分以内なら通話料金が無料になるというのが一般的だ。

たとえば、「10分以内かけ放題」で契約した場合、10分以内の通話なら月に何回電話しても通話料金はかからない。ただし、1回の通話で10分を超えたぶんは通話料金が課される。

また、大手キャリアの場合、かけ放題が基本プランの中に含まれているが、格安SIMでは、かけ放題を有料オプションとして追加する形が主流だ。

 

なお、先ほど紹介したシェアプラン対応のMVNOでは、いずれも10分以内かけ放題が提供されており、料金はどのMVNOも830~850円と大差ない。

ほかには、3分以内かけ放題や、5分以内かけ放題を用意しているMVNOもあり、無料通話時間が短いぶん、料金も安くなっている。

さらに、家族間の通話なら30分以内かけ放題といった、家族での利用に特化したかけ放題もあり、IIJmioなどで提供されている。

 

このように、カウントフリーやかけ放題など、家族の利用状況に適したサービスがあるMVNOを選ぶことで、通信費を賢く節約することが可能だ。

【家族割引を利用すれば基本料金も削減できる!】



家族で格安SIMに乗り換える際に、月々の料金がお得になるのは、シェアプランだけに限った話ではない。なかには、それと異なる「家族割引」を用意しているMVNOもある。

家族割引とは、家族で同じMVNOに加入し、適用条件をクリアすることで、割引などを受けられるサービスのことだ。具体的なサービス内容は、2回線目以降の月額料金を割引くといったものが多い。

たとえば、Y!mobile の場合、家族で指定の料金プランを契約すると、2回線目以降は基本料金を毎月500円割引してくれる。

なお、家族割引を利用する際、シェアプランも併用できれば、月額料金のさらなる削減も期待できそうだ。

 

格安SIMを家族で契約することで、さらにお得になるサービスを紹介してきたが、いかがだっただろうか。家族で格安SIMを使う際は、ぜひ活用してみてほしい。

 

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