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【SIMカードの種類について】大きさの違いとそれぞれの特徴

2017年12月06日

格安SIMに乗り換えるとき、SIMカードの差し替えも自分自身で行う必要があります。そして、端末の機種によって対応するSIMカードの種類が異なるため、格安SIMを提供するMVNOのSIMカードのタイプと使用する端末の対応タイプを事前に照会しておくのがおすすめです。こちらでは、SIMカードの役割や種類の違い、特徴などについて解説します。MVNOや端末を選ぶときの参考にしてください。

 

■SIMカードが持つ役割

格安SIMに乗り換えるときに、以前の携帯キャリアのSIMカードと差し替えることが必要です。SIMカードは契約者をそれぞれ識別するためのIDが割り振られているカードを指します。このカードには電話番号などの情報も入っており、使用する回線に対応したSIMカードを挿入しなければ機能しないのです。

 

大手携帯キャリアと契約する場合、SIMカードの挿入は店頭で行ってくれることが多いため、利用者は特に意識しないものです。しかし、格安SIMに乗り換えるときはSIMカードを自ら挿入して使用します。そのため、SIMカードの役割や種類は事前に把握しておくべきなのです。

■SIMカードの種類

SIMカードは大きさによって3種類に分けることができ、役割自体は同じものですが端末ごとに対応するSIMカードの大きさが異なります。では、それぞれの大きさごとに詳細をあげていきましょう。

 

・標準SIM(miniSIM)

これはガラケーや初期モデルのスマホで多く使われており、現行のSIMカードでは大きなタイプです。サイズは縦25mm×15mmで、使用された期間が長いことから「標準」と呼ばれています。2017年12月現在では、このSIMカードを使う機種はほとんど見られなくなりました。

 

・microSIM

これは標準SIMよりも若干小さなサイズで、縦15mm×横12mmとコンパクトになっています。大手携帯キャリアで取り扱う端末のうち、2010年頃~2012年頃に発売されたものに多く使用されているほか、格安SIMでも広く使われているタイプです。

 

・nanoSIM

こちらはmicroSIMよりもさらに小さく、サイズは縦12.3mm×8.8mmとかなり小型です。主に2012年以降に発売された機種から徐々に使用され始めたもので、特にiPhone5以降のモデルはすべてこのタイプです。またAndroidでも順次取り入れられています。

■格安SIMの機能

格安SIMは、それぞれが持つ機能によっても分けることができます。その機能は上記のサイズとはまた別の分類となり、MVNOが提供するプランによってSIMカードの機能が異なるのです。その機能とは、大きく分けると下記の2種類です。

 

・データ通信専用

その名のとおり、データ通信のみが行えるSIMカードです。つまり音声通話以外のインターネット接続はすべて可能となるわけです。多くのMVNOでは、高速LTEに対応していることが多いです。通話をめったにしないという人は、こちらのタイプを選ぶといいでしょう。

 

・音声通話対応

こちらは、データ通信に加えて音声通話が可能になるSIMカードで、大手携帯キャリアが持つ回線を使用します。通話もデータ通信も同じく利用する人のためのプランですが、データ通信専用タイプよりも利用料金は多少張ることになります。

 

上記の2種類の中でも、SMS(ショートメッセージサービス)機能がついたものや料金形態、データ通信容量などによってさらに種類が細分化されます。その上でSIMカードのサイズも検討し、自分が利用したいサービスと端末に対応しているサイズからSIMカードを選ぶことになるわけです。

■もしSIMカードのサイズが端末と合わなかったら

格安SIMの契約をしてSIMカードを購入したはいいものの、自分が持つ端末とサイズが合わなかったということもあるかもしれません。このようなときの対処法はあるのでしょうか。

 

・MVNOサイズ変更を申し出る

契約を行ったMVNOに所定の手続きをすれば、SIMカードの変更を行ってもらえます。ただし、サイズ変更には2,000円~4,000円程度の手数料がかかるのです。また、新しいSIMカードが発行されてから送付されるまでの間、現行のSIMカードが使えなくなるためデータ通信や音声通話が不可となります。

 

そして、MVNOによってはサイズ変更に対応していない場合もありますから、やはり事前にSIMカードのサイズは確認しておくに越したことはありません。

 

・変換アダプタを使う

小さなサイズから大きなサイズに変更するときは、サイズ変換用のアダプタを使うこともできます。小さなサイズのSIMカードをアダプタにはめ込むだけで、大きなサイズへの対応が可能になるのです。ただし、これを使うと端末に挿入したときに引っかかりやすくなるため注意が必要です。

 

・SIMカッターを使う

こちらは大きなSIMカードを小さなサイズにカットするものです。しかし、この方法はSIMカードの改造にあたる可能性があり、MVNOによっては損害金を請求されることも考えられるため、あまりおすすめできません。

 

 

格安SIMに乗り換えるときは、自分が必要とするサービスに加えて、端末が対応しているSIMカードのサイズをよく確認しておくべきでしょう。もしサイズ違いのSIMカードを購入してしまった場合、後の対処が面倒になります。SIMカードのサイズの種類についてよく覚えておき、適切なタイプを選ぶようにしてください。

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