格安SIM・格安スマホの総まとめ【みんなの格安スマホ/SIMランキング】

格安スマホ/SIMランキング 格安SIMやMVNOにまつわる便利な情報、役立つ情報を発信します!

格安スマホ/SIMランキング 格安SIMやMVNOにまつわる便利な情報、役立つ情報を発信します!

  • TOP
  • SIM
  • SIMカードのサイズを変更する!変換アダプタでSIMのサイズを変更させるには?

SIMカードのサイズを変更する!変換アダプタでSIMのサイズを変更させるには?

2018年02月11日

これから格安SIMに乗り換えようとする人は、契約するSIMカードに端末のスロットが対応しているかどうか確認することが必要です。SIMカードにはサイズによって種類があり、端末のスロットはいずれかのサイズに対応して作られているためです。もし契約したSIMカードのサイズが自分の端末で非対応であった場合、変換アダプタを利用すれば対応が可能となりますが、同時に使用するうえで注意点も存在します。こちらでは、SIMカードのサイズの種類や変換アダプタの使い方について紹介します。

SIMカードにはサイズの種類がある

これまで大手キャリアと契約していた場合、SIMカードは契約の際に端末に対応したものをセットしてくれています。そのため、SIMカードのサイズについてあまり意識しなかったのでないでしょうか。しかし、実はSIMカードのサイズには3種類あり、基本的には端末ごとに使い分けられているのです。では、それぞれのサイズについて見ていきましょう。

 

・mini SIM

SIMカードの中で最初に登場したタイプで、2.5cm×1.5cmのサイズです。iPhoneでは3Gや3GS、また3G対応Androidに使用されていました。また、ガラケーに使用されるSIMカードも多くがこのタイプです。

 

・micro SIM

こちらはmini SIMよりもひと回り小さく、1.5cm×1.2cmです。iPhoneでいえば4や4Sに用いられていたタイプで、2018年現在でもSIMフリーの格安スマホでも使用されています。

 

・nano SIM

こちらはmicro SIMよりもさらに小さなサイズであり、1.23㎝×0.8cmとかなりコンパクトです。iPhoneでは5以降に取り入れられており、Androidでも順次このタイプに切り替わってきています。

 

格安SIMを使用するときには、手持ちの端末あるいはこれから購入する端末のSIMカードスロットが、SIMカードのどのサイズに対応しているかを調べる必要があります。格安SIM提供会社(MVNO)の公式サイトを見ると、対応機種の記載があります。そして多くのサイトでは、SIMカードの種類と端末の機種を検索して照合できるようになっているのです。SIMカードの契約や端末の購入の際には、事前に確認しておくことをおすすめします。

もしSIMカードのサイズが端末に対応していないときは

たとえば自分がmicro SIM対応の端末を持っている、また購入したとしても、契約したSIMカードがnano SIMであった場合には、そのまま挿して使うことができません。このようなときに役に立つのが、変換アダプタです。変換アダプタは、小さなサイズのSIMカードをはめ込むことでサイズを大きくして使うことができるツールです。

 

たとえば前述の例をあげると、nano SIMを持っていてmicro SIMに変更したい場合は、micro SIMサイズの変換アダプタを用いてnano SIMをはめ込めば、micro SIM対応の端末で使えるようになるわけです。

 

販売されている変換アダプタは、1サイズ大きくすることはもちろん2サイズ大きくできるタイプもあります。つまり、nano SIMからmini SIMに変換することも可能なのです。2018年現在ではmini SIMを採用している端末はあまり見かけなくなりましたが、もしmini SIM対応の機種を利用している場合には便利なツールとなるでしょう。

 

ちなみに、変換アダプタはネットショッピングサイトでよく流通しており、価格はだいたい1,000円前後が相場です。SIMカードのサイズ変更については、MVNOに申し込めば交換してもらうことが可能ですが、この場合はSIMカードのサイズ変更および発行にかかる手数料がかかります。この手数料がおよそ3,000円前後となるため、よりコストを抑えたいなら変換アダプタの利用は有効でしょう。

変換アダプタを使うときの注意点

変換アダプタは、手間をかけずに簡単にSIMカードのサイズを変更することができて便利です。しかし、利用の際には細心の注意を払う必要があります。では、どのような注意点があるかをあげていきましょう。

 

・無理に挿入しない

SIMカードはどのサイズにしても、非常に小さく取り扱いには注意しなければなりません。そして、変換アダプタを使ったときにスロットにスムーズに入らないからといって無理に挿入しようとすると、スロットやSIMカードそのものが破損してしまう可能性があるのです。このような破損が起こると端末が使えなくなるばかりか、MVNOでSIMカードの再発行を申し込むか、別途プランを申し込むかいずれかの方法を取ることになります。

 

・挿入する向きをきちんと確認する

変換アダプタを使用するには、スロットを開けて引き出してから挿入することになります。このとき、挿入する向きを確認しておかなければ、いざ挿入するときに方向を間違える可能性もあるでしょう。向きを間違えると使用できないだけではなく、スロットが抜けなくなることもありますから、しっかりとチェックしてください。

 

・変換アダプタの利用によるトラブルは保証の対象外

変換アダプタはMVNOが提供しているものではないため、上記のようなトラブルが起こってSIMカードの破損、もしくは端末の故障が起きても保証の対象外となります。その場合修理代が高額になったり、新たにプランを申し込んだりといった手間と費用がかかってしまいます。

 

このように、変換アダプタは自分で簡単にSIMカードのサイズ変更ができるものの、MVNOで保証されている対応ではないため、すべて自己責任で行うこととなります。変換アダプタを使う方法は、あくまで奥の手と考える方がいいのではないでしょうか。

当サイトについて

「みんなの格安スマホ/SIMランキング」は格安SIMやMVNOにまつわる便利な情報、役立つ情報を発信するサイトです。

免責事項