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格安SIMの月額平均を一挙公開!格安SIMは本当に安く利用できているのか!?

2017年12月12日

格安SIMといえば、その名のとおり格安の料金でスマホが利用できるサービスです。しかし、実際に大手携帯キャリアと比べてどれくらい安くなるのか、気になっている人も多いでしょう。こちらでは、格安SIMと大手携帯キャリアとの平均利用料金を比較、またよりお得に格安SIMを利用する方法を検証していきます。

■大手携帯キャリアと格安SIMの平均利用料は?

まず、大手携帯キャリアの標準的な料金をあげると、家族割などを利用していない場合ではおよそ6,500円~7,000円、家族割を4人で利用している場合にはおよそ5,800~6,000円前後が相場です。さらに、プランの種類や各種オプション利用料の上乗せ、また割引の適用といった要素で、利用者によって料金に違いが出るでしょう。

 

一方、格安SIMの標準的な利用料金は、音声通話SIMを基準に考えると、だいたい1,500円くらいが相場です。この金額は、通信容量2GBを想定したものであり、通信容量が増えればその分料金も上乗せされます。さらに格安SIMではおおむね30秒20円の通話料もかかってくるため、通話をたくさんする人はこれ以上に料金を支払うことになるわけです。

 

これを踏まえて、MMD研究所が調査した2017年の大手携帯キャリアのユーザー・格安SIMのユーザーの月額利用料の平均は、以下のようになります。

 

・大手携帯キャリア…7,876円

・格安SIM…2,957円

・ガラケー…3,071円

 

これらの結果を見ると、格安SIMの平均利用料が一番安いことがわかります。そして、この平均額を単純に差し引きすると、格安SIMは大手携帯キャリアよりも4,919円/月安くなり、ガラケーと比べても114円/月は安くなるのです。特に大手携帯キャリアと格安SIMとの差額は大きく、この差額を1年間に換算すると、4,919円×12ヵ月=59,028円の節約になります。1年におよそ60,000円の節約は大きなものとなるのではないでしょうか。

■平均利用料の価格帯で一番割合が多いのは?

では、大手携帯キャリアユーザーと格安SIMユーザーの利用料金で、それぞれどの価格帯の割合が多いのでしょうか。上記と同じくMMD研究所によるデータでは、大手携帯キャリアでは7,000円以上の層が厚く、10,000円以上の利用料金を支払っている割合が18.3%と最も多くなりました。

 

一方、格安SIMユーザーでは1,000円以上3,000円未満の層が半数以上を占め、特に多かったのが1,000円以上2,000円未満の33.6%となっています。この結果から、それぞれに割合が多い価格帯を見ると、大手携帯キャリアと格安SIMではおよそ8,000円~9,000円以上の差があることがわかります。

 

■ユーザーが思う適正料金の平均

では次に、大手携帯キャリアユーザーと格安SIMユーザーそれぞれに、どれくらいの利用料金が適正と考えているかの平均を見ていきます。同様にMMD研究所のデータによると、下記のような結果が出ました。

 

・大手携帯キャリア…4,117円

・格安SIM…2,176円

・ガラケー…1,952円

 

この結果と前述の月額利用料の平均を比較すると、大手携帯キャリアで3,750円もの大きな開きがあります。つまり、大手携帯キャリアのユーザーは、自分が思っている適正価格よりもかなり高い金額を毎月支払っていることになるのです。

 

対して、格安SIMユーザーの月額利用料の平均と適正と考える価格には大きな差がなく、781円となっています。この点から、格安SIMユーザーは自分が支払う利用料金におおよそ納得していると考えてもいいでしょう。こうした利用料金への満足度に関しても、格安SIMは優れているといえます。

■よりお得に格安SIMを使う方法は?

大手携帯キャリアでは、いずれも通話し放題の定額プランがあり、このプランに加入していればどれだけ通話しても定額内に収まります。一方、格安SIMでは基本的に30秒につき20円の通話料がかかるため、月額の基本利用料に通話料が上乗せされるわけです。つまり、通話料をできるだけ抑えれば、よりお得に格安SIMを利用することができます。

 

その方法については、以下のようなものが有効です。

 

・SNSやアプリの通話を使う

多くの人に普及しているSNSの中で、無料通話ができるタイプのものを駆使すれば、SNSでつながっている人同士であればどれだけ話しても通話料は0円となります。また、アプリの中でも通話量がほぼ半額に抑えられるものがあります。このような方法を使えば、通話料をお得にできるのです。

 

・一定時間のかけ放題オプションを駆使する

あまり長い時間は通話しないということであれば、一部の格安SIM事業者(MVNO)が打ち出している5分間や10分間のかけ放題プランを利用するのもいいでしょう。こうしたプランには月額料金がかかってきますが、通常の通話料から考えて元が取れるようであれば、お得に利用できます。

 

・MVMOの定額プランや無料通話分を利用する

MVNOによっては、通話料定額プランを打ち出していたり、無料通話分をつけたりしているところもあります。格安SIMの通話料定額プランは、大手携帯キャリアよりも安価であることが多いです。またあまり通話をしないのであれば、MVNOによって提供している無料通話分に収めるのもいいでしょう。

 

 

今回紹介したように、格安SIMは大手携帯キャリアに比べると格段に安く利用できます。もし今格安SIMへの乗り換えに迷っているのであれば、踏み切って損はありません。心配な通話料に関しても安く上げる方法はたくさんありますから、ぜひ検討してください。

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