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海外旅行に行ったら、まずすることは 「現地プリペイドSIMカード」の購入

2017年11月24日

海外でもいつものスマホをいつものように使いたい

日本で使っているスマホを海外でもそのまま使いたい……。初めての場所で地図アプリが必須だったり、現地でのおすすめグルメを調べたり、撮った写真をSNSに上げたりと、旅行のときは普段以上にスマホを使う場面が多くなる。翻訳アプリなどもあって、スマホさえあれば、見知らぬ土地でも心配ないとも言えるだろう。

 

かつては色々と面倒な手続きがあったりしたが、現在は比較的簡単にいつものスマホを海外でも使うことができる。海外でスマホを使う方法は、主に「海外ローミング」「レンタル」「現地のプリペイドSIMカード」の3つだが、知らないまま使ってしまうと、日本に帰ってきて請求書を見て青くなる、なんてことにもなりかねない。それぞれのメリットとデメリットを理解して、お得な方法を検討してみよう。

海外ローミングは手軽さがメリット

海外でスマホを使うのに一般的なのが、海外ローミングだろう。スマホから申し込みすることもできて、もっとも手軽に利用できるサービスともいえる。そのメリット、デメリットを見てみよう。

 

【メリット】

・手軽

申し込みするだけでいつものスマホがそのまま使えるので、「海外だから」とかまえることなく気軽に使える。さらには、申込みもスマホから行えるので、ショップに行ったりする面倒な手間もかからない。

さらには、現地についた瞬間からスマホが日本語でそのまま使える状態になるのは、大きなアドバンテージだろう。空港からの移動について調べたりすることも、問題なくできる。

【デメリット】

・料金が高くなる

日本のキャリアが、現地のキャリアのネットワークを「借りる」形になるので、その分料金は高めになる。1日ごとの定額サービスなどもあるが、その料金がすでにやや高めに設定されている。

 

格安SIMや格安スマホを展開するMVNOも海外ローミングに対応し始めている。使える国やエリアについては回線を借りているキャリア次第だったり、サービスが十分でないケースもあるが、自分が使っているキャリアが対応しているかどうか調べてみるといいだろう。

レンタルはいつものスマホは使えない

次にレンタルだが、海外で使えるスマホを借りるサービスだ。空港で受け取れるサービスがあったり、事前に申し込んで郵送されてくるものがあったりする。申込みの手間はあるが、比較的簡単に利用できる。

【メリット】
・手軽で安心
スマホ自体の設定などが必要ないので、考え方によっては手軽なサービスといえる。また、申し込んでおけば、故障や盗難などにも補償が効くサービスもあるので安心だ。自前のスマホが現地で盗難にあったりすると帰国してからも支障が出るので、ある意味安心な利用方法かもしれない。
また、行きは空港で受け取って、帰ってきたらそのまま空港で返すことができるのも便利だ。
【デメリット】
・いつものスマホが使えない
欠点としては、使い慣れていないスマホを操作しなければならないことだ。特に、普段iPhoneを使っている人がAndroidスマホを使う場合など、操作に戸惑うことが予想される。また、同じAndroidでもメーカーが異なると、細かい使い方が違うということもありうる。

現地プリペイドSIMカードは安さがメリット

海外に行き慣れている人が使うのがプリペイドSIMカード。スマホの通話・通信に関する設定(どのネットワークを使うかなど)はSIMカードに書き込まれているので、これを購入してスマホに挿入すれば、そのネットワークが使えるようになる。プリペイド(前払い)になっていて、あらかじめ通話や通信できる量が決められているので、その量を使い切ってしまえば使えなくなる仕組みだ。
旅行先で現地のプリペイドSIMカードを購入して自前のスマホに挿入すれば、現地のネットワークを使うことができるようになる。

【メリット】
・コストが安い
現地のネットワークをそのまま使うので、料金が比較的安くなる。データ量や通話料がパックになっているものがあって、使う期間や使う量によって選ぶこともできる。また、使える量が決まっているので、知らないうちに利用料が高額になっていた、というようなことも起きない。
【デメリット】
・最低限の知識が必要
まずは、自分のスマホがSIMフリーになっているかどうかを確認する必要がある。大手キャリアを使っているスマホは、そのキャリアのSIMカードしか使えないようにロックがかかっていることがある。プリペイドSIMカードを使うには、そのロックを外さなくてはならない。古いスマホでは、ロックを外すことができないものがあるから要注意だ。

事前にこれらを確認しておかないと、いざ現地で購入してもSIMカードが使えない、ということになりかねない。さらに、現地のどこでどのようにしてプリペイドSIMカードを購入すればいいかも、あらかじめ調べておく必要がある。現地に行ってからでは、そもそもスマホは使えない状態だから調べる手段はないのだ。

PC持ち込み派ならレンタルWi-Fiという選択もある

さらに最近人気なのが、Wi-Fiルーターのレンタル。スマホそのものではなく、現地でつながるWi-Fiルーターをレンタルし、その電波を使ってスマホを使うという方法だ。これなら、いつものスマホをそのまま現地で使うことができる。

 

また、ルーターには同時に複数台の端末を接続することができるので、一緒に旅行する家族や友だちみんなが共同で使うことができる。スマホ、タブレット、ノートPCなど、複数の端末を使う人も、Wi-Fiルーターが1つあれば、すべてネットにつなぐことが可能だ。

 

一見いいことずくめのようだが、料金的にはやや高めになるということや、ルーターの接続範囲はそれほど広くないということを理解しておく必要はある。

 

例えば友だちと一緒に利用している場合、別行動になるとルーターを持っていない人はスマホでの通信ができなくなる。「待ち合わせに遅れます」とか、いざという時の連絡ができないのは、不便かもしれない。

 

安さなら断然プリペイドSIMカード

それぞれにメリットとデメリットがあって、利用スタイルによってベストの方法は違う。利用するまでの手続きの簡単さなら、海外ローミングだろう。申し込みするだけで、特に意識することなく現地でもいつものスマホが使えるようになる。その分、料金は高めになる。

 

利用料金を安くしたいなら、現地のプリペイドSIMカードを利用する方法がベストだ。ある程度の事前の確認や現地でのSIMカードの購入などのハードルはあるが、海外で安心してスマホを使いたいならオススメだといえる。

特に、もしあなたが格安スマホや格安SIMを使っているなら、この方法以外はありえない!

少しの知識と手間でコストを抑えられるので、ぜひとも検討してみてほしい。

 

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