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急な出張でもこれで安心! 海外で格安スマホを使う3つの方法

2018年03月15日

 

【ただスマホを持っていっても海外では使えない!】

友だちとの旅行や仕事の出張、知見を広めるための短期留学など、短期間だけ海外に行くという機会はいろいろあるように思う。その際、ほぼすべての人が旅の荷物と一緒に、スマホを持っていくだろう。

 

 

 

 

 

 

海外に不慣れな人は日本で プリペイドSIMを用意する

ところが、スマホをただ海外に持っていっただけだと、日本国内と同じように利用することはできない。これが大手キャリアのSIMだと、通常より高額になるという条件を飲めば、通話にもデータ通信にも対応している。

しかし、格安SIMの場合、通話対応ができるものは増えてきているが、データ通信は基本的に利用不可となっている。

これだけグローバルな時代のなか、人によっては頻繁に海外へ行くこともあるだろう。その度にスマホが使えないとあっては、かなりの不便を強いられるはずだ。

そこで、ここでは海外で格安スマホを使う方法を、3つに分けて解説。これを読んでおけば、急な出張が入ったとしても、安心して海外へ出発できるはずだ。

まず1つ目は、海外で利用できるSIMを先に日本で用意しておくという方法。

楽天モバイルやmineoといったいくつかのMVNOでは、海外用のプリペイドSIMを用意している場合がある。これをあらかじめ手に入れてから海外へ飛び立てば、現地へ着いてからも慌てることなく、スマホを使うことが可能だ。

また、Amazonなどで海外対応のプリペイドSIMを購入することもできるので、そちらもチェックしてみてほしい。

プリペイドSIMとは、使えるデータ容量や期間などが決まっている、使い切り型のSIMカードのこと。普段の契約のように、プランや通話の料金などを合算して、月額料金として支払うのではなく、先に指定の料金を支払って購入する。

もし、データ容量を使い切ってしまったときは、追加で購入し、データをチャージできるものが多い。

また、プリペイドSIMにはデータ通信専用のタイプと、音声通話やSMSにも対応したタイプがある。

海外でどのようにスマホを利用したいのかを踏まえたうえで、購入するようにしておこう。なお、一般的にプリペイドSIMは現地でも購入することができ、その方が金額も安くなっている。

しかし、日本で先に購入しておくことで、到着後に手続きをすることなくスムーズにスマホを使えたり、言葉の問題なく容易に入手できたりといったメリットがあるので、海外に慣れていない人は、日本で買っておくのが得策だ。

ちなみに、楽天モバイルの「海外SIM」であれば、「楽天でんわ」アプリに対応しているため、安く国際電話を利用することができる。

楽天モバイルでの利用方法は、まず海外SIMのSIMカードを買っておき、それからデータ通信用のパックを購入する。特定の地域を対象とする場合は地域別パックを選ぶ。

地域別パックの対象地域以外を訪れる場合や、使えるデータ容量は少しだけでいいという場合は、クレジットパックを選ぶといいだろう。

安く手に入れたいなら 現地でSIMカードを調達する

続いて2つ目の方法は、現地の空港や携帯会社ショップなどで、現地で使えるプリペイドSIMを購入するというもの。日本で用意するよりは当然、利用開始までのハードルが高くなっている。

現地で購入する際のハードルとしては、まずそもそもの言葉の壁がある。窓口でどのようなやり取りが必要なのか、実際にその国へ行って体験してみないとわからないうえ、もしかすると窓口の場所を見つけるのすら難しいかもしれない。

ほかにも、日本語のガイドなしでAPN設定などを行う必要がある。窓口によっては、店員がSIMカードの差し替えから設定まで済ませてくれることもあるようだが、海外のすべての窓口で同じような対応を求めるのは、いささか無理があるだろう。

SIMカードの現地調達は、このようなハードルを乗り越えてでも利用できるような、海外に慣れた人向きのサービスだと言えるだろう。

なお、現地調達のハードルを超えられるのであれば、実は日本で購入するより安い。

普通、日本でプリペイドSIMを購入するとなると、チャージするデータ容量にもよるが、数千円単位が必要ということも珍しくない。しかし、現地で購入するプリペイドSIMなら、5日間使い放題のSIMカードを約1000円で買えることもある。

海外では、日本と比べてマップを確認する機会なども多く、思っている以上に容量の減りは早かったりする。無制限のSIMカードにすれば、そうしたデータ残量を気にせず自由に使うことが可能だ。

少しでも安くSIMカードを手に入れたいという人は、現地での入手にチャレンジしてみることをおすすめする。

 

ちなみに、海外で購入したSIMカードに差し替えた場合でも、LINEなどのアプリは特別な規制がかかっていない限り、問題なく使用することができる。これは、日本で購入したSIMカードでも同様で、差し替えたからといって使えなくなったりはしないので安心しよう。

格安SIMでも国際ローミングは使える! ただし基本的に通話のみ

そして、3つ目の方法は「国際ローミング」を活用するというもの。

国際ローミングとは、日本で契約しているスマホを海外でもそのまま利用することの名称だ。

本記事の冒頭でも少し触れたが、キャリアで契約しているのであれば、国際ローミングによりスマホを問題なく使うことができる。ただし、海外の通信網を利用する影響で、国際ローミングの利用料金が発生してしまう。

基本的に従量課金制のため、気にせず使い続けていると、思わぬ高額請求に繋がってしまう恐れもあるのだ。

一方、最近では多くの格安SIMがキャリアと同様に、国際ローミングが利用可能となっている。しかし、それらは基本的に音声通話のみに対応したサービスとなっており、データ通信を行うことはできない。

そのため、海外では通話さえできればいいという人の場合のみ、国際ローミングを使うことを視野に入れてみるといいだろう。

一応、面倒な手続きが不要というメリットもある。

 

【Wi-Fiを活用してデータ容量をセーブする】

海外で格安スマホを使う方法としては、主に以上の3つとなるのだが、スマホ“も”使える方法であれば、まだほかにも存在する。その内の1つが、モバイルルーターを持ち歩くというものだ。

モバイルルーターから発せられるWi-Fiに接続することで、スマホで通信を行うことができる。また、これならスマホに限らず、Wi-Fi接続可能なすべての機器に対して利用することが可能だ。



 

ただし、普通に日本で使用しているモバイルルーターを、そのまま海外で用いることはできない。

手段としては、SIMフリーのモバイルルーターを用意しておき、そこに現地で使えるプリペイドSIMを装着するか、もしくは海外で使えるモバイルルーターをレンタルするという2通りがある。短期で利用するのであれば、レンタル品を活用するのが得策だろう。レンタルはあらかじめネットで申し込んでおき、空港で受け取るという流れが一般的だ。

また、モバイルルーター以外に、現地のフリーWi-Fiに接続するのも1つの方法となる。

フリーWi-Fiは、日本でも公共施設などにスポットが設置されているが、これは海外でも同様。デパートやホテルなど、提供している場所は意外と多いので、事前に調べておけば、かなりのデータ容量の節約に繋がる。

とはいえ、フリーWi-Fiは設置されている場所から離れてしまうと利用することができない。

すべての通信をフリーWi-Fiに委ねるというよりは、フリーWi-Fiに接続できる場所を確認しておき、そのうえで購入するプリペイドSIMのデータ容量をセーブする、という使い方が合っているだろう。

 

海外へ行くときは、人にもよるとは思うが、見知らぬ土地に対するワクワク感と不安が入り混じったような気持ちになりがちだ。スマホの状態を万全に整えることで、少しでも不安を減らし、海外をしっかりエンジョイしてほしい。

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