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法人携帯を格安SIMにする場合の注意点

2018年05月18日

法人携帯を格安SIMにする理由は月額の料金の安さにあるでしょう。しかし、安さだけを追求すると通信環境やアフターサービスで不便を感じる場合があります。初期設定や通信速度が遅くなることには注意が必要です。法人携帯の契約を変更する場合、機能、通信、サポートなどでキャリアと格安SIMではどのような違いがあるのかご紹介していきます。

キャリアと格安SIMの相違点について

キャリアと格安SIMを比べると、月額料金では名前の通り格安SIMの月額プランが安くなります。しかし、安さと引き替えに格安SIMには注意すべき点もいくつかあります。

 

■キャリアメールのメールアドレスを失う

キャリアが独自で提供するメールサービスの「キャリアメール」が、法人携帯を格安SIMに乗り換えると使えなくなります。メールを使う場合にはインターネットで提供されている無料のメールアドレス、あるいは格安SIM独自のメールアドレスを利用することになります。格安SIM独自のメールアドレスは、キャリアメールではPCメールとして扱われ、迷惑メールフィルターに分類され、相手にメールが届かない状況が発生することがあります。

 


  • 使える機能が限定的


キャリアのサービスでは一般的な赤外線通信機能や防水などの機能は格安SIMには装備されていないことがあります。法人携帯を格安SIMに乗り換えるのなら、求めている機能に希望する基本装備があるか確認しましょう。

 

■初期設定を自分で行う必要がある

格安SIMの通信会社は実店舗を持たない場合があります。契約の手続きやアフターサポートに関しては電話窓口やWEBサイト限定の応対になります。キャリアの場合は店舗でスタッフが応対してくれるものの、格安SIMではSIMカードの初期設定は自分で行わないといけません。

通信に関しての問題について

キャリアでは一般的な通信に関することが格安SIMでは、不便を感じる可能性があります。会社携帯を使う目的や頻度によっても、業務に影響がどの程度発生するのか違うため、発生する可能性がある諸問題を確認しておきましょう。

 

■通信速度が遅くなる可能性

格安SIMの通信会社は独自の通信回線を持っておらず、キャリアの回線を一部借りてサービスを提供しています。昼休みの時間帯や通勤時間帯などは回線が混み合って通信速度が遅くなる傾向があります。キャリアの通信環境に慣れた人では不満を感じるかもしれません。

 

■公衆Wi-Fiはオプションとして追加

公共交通機関や飲食店などでキャリアが提供している無料Wi-Fiスポットでキャリアと契約している端末であれば、簡単に接続できます。しかし、格安SIMの通信会社では、Wi-Fiを提供していない会社もあるため、公衆Wi-Fiを利用する場合はオプションとして追加しなければなりません。

キャリアから格安SIMへ乗り換える前の確認

法人携帯を格安SIMにする最大の魅力は月額料金の「安さ」です。法人携帯をキャリアから格安SIMへの乗り換えによる、月額通信費の大幅削減は可能です。キャリアから格安SIMに乗り換えるときの、以下の4つの注意点を確認してみてください。

 

■毎月使っている通信容量を把握

携帯電話の料金プランは通信容量によって大きく変動します。毎月どれぐらいデータの通信容量を使用しているか、管理画面にログインして把握しましょう。通信状況によって最適な料金プランを選択しやすくなります。

 

たとえば、毎月の通信量平均が3GBから4GBの範囲であれば、毎月5GBで収まるプランを選択するのがよいでしょう。また、通信速度の切り替え機能が用意されている格安SIMの場合は、通信速度を通常の高速から低速通信に切り替えることが可能です。低速に切り替えたときは通信容量をあまり消費せず、節約できます。

 

■毎月の音声通話の料金を把握

通信量と同じように、音声通話の発信時間は通信コストに影響します。毎月の音声通話の発信時間は管理画面にログインすれば確認できます。まずは1ヶ月の合計通話時間と1回当たりの通話時間を確認するとよいでしょう。格安SIMでは通話料の割引サービスのプランを複数提供しており、状況を把握すれば最適な通話料割引サービスを選択できます。

 

代表的なプランでは、「通話料金の単価の割引」「毎回最初の3分~10分間が通話無料」などのサービスです。着信が利用の中心の場合は通話料が半額となるプランも魅力的といえます。

 

■MNP制度の利用ができるか

乗り換え先の通信会社に電話番号を持ち越せる「携帯電話・PHS番号ポータビリティー(MNP)」制度の利用をすると便利です。MNP制度を利用する場合、まず転出元のキャリアもしくは通信事業者から予約番号の発行を依頼します。予約番号の有効期限は発行日を含む15日間という期限があるため注意してください。予約番号を取得したら乗り換え手続きが完了できるように、早めに転出手続きを済ませましょう。

 

■乗り換え後も同じスマホを使い続けられるか

キャリアから購入したスマホを、格安SIMのSIMカードをセットすれば、乗り換え後も使い続けられる場合もあります。しかし、SIMロックが解除できない、あるいは対応していないネットワークを使う場合は、格安SIMでは使えないこともあります。確認しておくべきことは通信事業者で公開されている動作確認済み端末のリストです。利用可能のSIMカードのサイズやSIMロックの解除などの特記事項が細かく記載されています。

 

 

いかがでしょうか。法人携帯を格安SIMにすれば、大幅な経費削減につながります。ただし、格安SIMにすべきかどうかは月額料金だけではなく、キャリアと比較したときの機能、通信、サポートなどの相違点にも注目しないといけません。通信状況や通話料を確認して業務に不便が発生しないなら格安SIMの各種プランを検討してみましょう。

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