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2ヶ月の猶予期間が狙いどき!「2年縛り」の先を見て格安SIMに切り替える!

2017年11月24日

格安SIMを使いたいのに…「2年縛り」がある!

最近は、格安SIMのメリットが理解されてきて、切り替えたい人が増えてきた。

「格安SIMに切り替えたら、スマホ代がほぼ半額になった!」

「通信速度もそれまでとほとんど変わらない!」

「なぜもっと早く切り替えなかったんだ!」

こんな声を身近に聞くと「自分も!」と思うが、ここに大きな落とし穴がある。格安SIMのライバルはこれまで多くのユーザーが契約してきた「大手キャリア」だが、こうした流れに指をくわえて見ているだけのワケがない。そのための仕組みが「2年縛り」だ。

多くの人がこの「2年縛り」に格安SIMへの切り替えを阻まれている状態にある。

そこで、格安SIMに切り替えるベストタイミングを探ってみたいと思う。

 

それは、新しい機種を購入したときから始まっていた

新規契約にしても契約更新にしても、新しい機種を購入するときに「2年縛り」は始まる。2年間継続して使用することを条件に、利用料金を大幅に値下げする契約だ。この2年縛りの契約にしないと月額料金がけっこう高くなってしまうので、多くの人がどうしてもこのプランを選んでしまう。

 

もちろん「別なキャリアにする気はぜんぜんありません!」という人にとっては、いいサービスと言えるだろう。しかし、途中で解約しようとすると解約違約金を取られることになるので、それなりの覚悟がいる契約ともいえる。

 

さらに、新機種を分割払いで購入して、その支払い分を利用料金から割り引くサービス(ドコモ「月々サポート」au「毎月割」SoftBank「月々割」)もある。実質0円で新機種を購入できるので、ほとんどの人が利用しているだろうが、分割払いの期間が2年なので、これも言ってみれば「2年縛り」といえる。

 

最新のiPhoneは端末代金だけで10万円以上もするから、かつての「0円ケータイ」が当たり前だと思っているユーザーにとっては、一括で支払うことにためらいを感じてしまうというのも正直なところだろう。

このようにして、ユーザーは何重にも囲い込まれているのだ。

猶予期間が狙いどき! 縛りあけを見越して準備は入念に

格安SIMに切り替えるベストタイミングはといえば、この2年縛りが切れたところだ。2年契約は、ユーザーが「やめます」といわない限り自動更新されるのだが、その猶予期間が2か月間ある。その間はフリーの契約となっていて、違約金なしで解約できる。このときに格安SIMに切り替えれば、ムダな出費をしないで済むのだ。もうすぐ2年縛りが切れるという人は、このタイミングを待つのが得策だろう。

では「自分の2年縛りがあけるのは……」
意外とみなさん覚えていないのでは?

以下の方法で調べることができるので、確認してみよう。

●ドコモ
・dメニューから「お客様サポート」→「ドコモオンライン手続き」→「ご契約内容の確認・変更」→「ご契約プラン」
・ドコモケータイ(スマホ)からダイヤル 151
・その他の電話からダイヤル 0120-800-000

●au
・「My au ご契約内容→「ご契約内容」→「スマートフォン・携帯電話」→「お客様登録情報の確認・変更」→「au契約情報照会」→「ご利用機種情報」

●SoftBank
・「My SoftBank」→「基本料」→「更新期間」
※「更新期間」欄がない場合は「料金プラン」欄内に記載。
両方ない場合は解約料はなし

思い立ったときが吉日! 解約金もすぐに元が取れる

しかし、縛りに拘束される期間は、なんといっても2年間という長さだ。切り替えたいタイミングと猶予期間がピッタリ一致することのほうが少ないかもしれない。待つべきか、それとも……。

でも、迷う必要はない。切り替えたいときが切り替え時なのだ!

一般的に、解約違約金は1万円程度。その他切り替えにかかるコストに、他のキャリアに乗り換え(NMP)するための「NMP転出手数料」(2000円~3000円)などがある。一方で、格安SIMに切り替えることで、月額料金は3000〜4000円は安くなると見込まれる。つまり、3~4か月で切り替えのコストがチャラという計算になる。

大手キャリアと格安SIMの月額料金の差は、期間が長くなればなるほど、当然ながら大きくなる。仮に4000円の差とした場合、2年(24か月)で4000円×24=96000円! 約10万円あれば、新しい端末を購入する資金としても使えるし、家族でちょっとした旅行にだって行けてしまう。

切り替えることを決めたのなら、すぐにでも実行することをオススメする。

損をしたくなければ月末に解約する

ただし、ここでちょっとだけ注意してほしいのは、月内のいつ解約するかについて。例えばドコモで「かけ放題」や「パケットパック」と言われる定額サービスの料金は日割り計算がされない。つまり、月の初めに解約しても月末に解約しても、1か月分の料金を取られてしまうのだ。

 

新規契約の初月の月額料金は日割りされる場合が多いので、新しく契約する格安SIM分については心配ないが、解約したのに以前のキャリアにムダに料金を払う必要はない。契約を切り替えるなら、月末にするのがいいだろう。

 

問題は分割で支払っている端末料金

最後に問題になってくるのが、端末料金を分割で支払っている場合だ。前にも述べたが、新しいスマホを購入するときに分割払いを選択して、その毎月の支払額を月額使用料から割り引いてもらうサービス(ドコモ「月々サポート」au「毎月割」SoftBank「月々割」)を利用している人も多いだろう。購入時に端末代金を支払わなくていいので、あたかも0円で新しい機種を手に入れている感覚があるが、これも毎月の割引があってこそ。解約するときにはその割引がなくなり、残額を一括で支払わなければならないので、思わぬコストとなってしまう。

残額が多く残っている場合は、切り替えを再考する必要があるかもしれない。格安SIMにすることで下がる月額料金と端末の残額を比べて、どのくらいで元が取れるかを計算したうえで切り替えを決定するのが得策だろう。

 

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