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スマホユーザーの必須アプリLINEを 格安SIMでも100%使いこなすテクニック

2018年03月30日

【キャリアと格安SIMではLINEの使い勝手が少し異なる】

ガラケー時代は、電話とメールを主な連絡手段として使っているのが普通だったように思う。それから年月が経ち、現在のスマホユーザーたちは、「LINE」によるやり取りを利用している人が大半だろう。

 

アカウントを引き継ぐ際は フリーメールを使う

一応LINEがどういったものなのか説明しておくと、LINEとはソーシャルネットワークサービス(通称SNS)アプリのこと。チャットのようにメッセージを送り合うことができ、個人と個人のやり取りはもちろん、グループに参加した人全員で共有することも可能だ。また、メッセージだけでなく通話機能も備えており、しかも通話料が一切かからないので、LINEユーザー同士はLINE通話を利用する人も多い。

 

さて、そんなLINEはキャリアだけでなく、格安SIMでも利用することはできるのだが、なかには格安SIMではできない機能などもあり、使い勝手は少しだけ異なる。本記事では、そんなキャリアと格安SIMそれぞれにおける、LINEの違いについて確認していこう。

 

まず最初にチェックしておきたいのが、アカウントの引き継ぎ方法だ。恐らく、今から格安SIMを使おうと考えている人・使い始めたばかりの人の多くは、元々キャリアで使っていたところから乗り換える場合が多いように思う。キャリアでスマホを使っていたのであれば、キャリアから格安SIMにLINEアカウントを引き継ぐ手続きが必要となる。

 



 

LINEアカウントを引き継ぐためには、始めに元々のスマホでメールアドレスとパスワードの登録が必要になる。登録したら、LINEの「その他」→「設定」→「アカウント引き継ぎ設定」と進み、「アカウントを引き継ぐ」をオンに設定すれば、36時間以内ならアカウントを引き継ぐことが可能だ。なお、36時間が過ぎてしまったときは「アカウント引き継ぎ設定」が自動でオフになるので、再びオンに設定し直せば問題ない。

 

設定したら、乗り換え後のスマホにLINEアプリをインストールし起動し、「ログイン」からメールアドレスとパスワードを入力。続いて、スマホの電話番号を打ち込めばSMS(ショートメッセージ)で4桁の認証番号が届くので、それをLINEに入力すれば引き継ぎ完了となる。



 

ただし、ここで気を付けなければならないのだが、引き継ぎの際にはそれまでのキャリアのメールアドレスを登録してはならないということ。

引き継ぎを行う際、認証がうまくいかず、入力したメールアドレス宛に認証用のURLが届いて引き継ぐ場合がある。ところが、格安SIMに乗り換えると、それまでキャリアで使用していたメールアドレスが使えなくなってしまう。そのため、キャリアのメールアドレスを登録したら、乗り換えたあとで引き継ぐときに、メールを確認できなくなってしまうのだ。

よって、引き継ぎにはGmailなど、格安SIMでも使えるフリーメールを登録してほしい。もしひとつもフリーメールのアカウントを持っていない人は、LINE以外でも使うことがあると思うので、この機会に作成しておこう。

 

なお、電話番号を使った認証を行わずにLINEアカウントを引き継ぐ方法として、Facebookアカウントによる認証というものもある。Facebookを利用している場合は、事前に元々のスマホでLINEにFacebookを連携させておく。そして、乗り換え後のスマホでLINEを起動し、「Facebookでログイン」から、Facebookアカウントに登録しているメールアドレスとパスワードを入力することでも、LINEアカウントの引き継ぎができる。

電話番号を移行せずに乗り換える人は、代わりにFacebookアカウントを用意しておくことをおすすめする。

 

上記の設定を終え、引き継ぎが完了したとしても、すべてのデータをそのまま移行できるわけではない。

 

実は、もっとも肝心なトークの履歴は、普通に乗り換えるとすべて消えてしまう。Androidの場合は、各トークのメニューにある「設定」から「トーク履歴をバックアップ」を選択し、メールやSDカードにテキスト情報を保存しておくことができる。

 

iPhoneの場合は、「iTunes」のバックアップでiCloudの「自動的にバックアップ」をオンにし、「iPhoneのバックアップを暗号化」もオンにしておけば、iTunesを利用してトーク履歴も一緒に引き継ぐことが可能だ。

 

そのほかの友だちリストや購入したスタンプ、LINEと連動したアプリのデータなどは、おおむね引き継げる。もしスタンプが見つからないときは、ストアから再ダウンロードを試してみよう。

 

LINEを制約なく使うなら SMS機能付きのSIMを選ぶ

ほかにも、格安SIMでLINEを利用する場合、気を付けなければならないことがある。

前述したアカウントの引き継ぎとも関わってくるのだが、格安SIMを契約する際はSMS対応のプランを利用することが重要だ。

 

先ほども触れたとおり、引き継ぎの際はSMSで認証番号が送られてくることになる。もしデータ専用のSIMカードを使っていると、このSMSによる認証を行うことができなくなってしまうため、契約する際はあらかじめ注意してほしい。

 

ちなみに、SMS認証は何も引き継ぎに限った話ではなく、LINEアカウントを新しく登録する場合も、SMSで認証番号が送られてくる。SMSはアカウントを移行する人も、新しく作成する人も、どちらもあった方がいいということを覚えておこう。

また、LINEの無料通話とは別に、LINEアカウントではなく相手の電話番号に対して、通常の通話料金よりも安く電話することができる「LINE Out」の利用にも、SMSでの認証が必要となる。このように、SMSが使えないとさまざまな場面で、行える作業に制約が発生してしまうのだ。

格安SIMではID検索できない…… 代わりの方法を活用しよう



ここまで説明してきたように格安SIMでLINEを使う場合は、多少キャリアと勝手が異なっているが、利用について基本的に不自由することはない。しかし、唯一ID検索機能に関しては、格安SIMでは利用することができない。

 

ID検索とは、LINEのユーザーを検索する方法のひとつで、相手がIDを設定済みのユーザーであれば、そのIDを使ってユーザーを探し、友だちに追加できるというもの。ただし、IDを設定済みであっても、相手が検索に引っかからないように設定している場合は、見つけることはできない。

 

基本的に、LINE以外で連絡を取る手段がある人同士で友だちになりたいときに、IDを教えて検索してもらうという使い方が一般的だ。

 



 

そんなID検索だが、利用するにはキャリアの契約に基づいた年齢認証を行う必要がある。そのため、格安SIMでは年齢認証が実行不可能なので、ID検索ができないというわけだ。

 

ただし、LINEの運営を行っているLINE株式会社が「LINEモバイル」という格安SIMを提供している。このLINEモバイルで契約した格安SIMユーザーであれば、キャリアと同じようにID検索を利用することが可能だ。

ちなみに、ID検索が使えないからといって、友だちを追加できないというわけではなく、いくつか方法が存在する。最後にそれらの方法を紹介しておこう。

 

まずは、専用のURLを発行するという方法。

 

自分のアカウントのURLを発行し相手に教えることで、そのリンクから友だちに追加してもらえる。メールアドレスを知っているなど、URLを相手に送ることができる状況で使える機能だ。

直接相手と会う機会があるのであれば、「ふるふる」を利用するといい。ふるふるでは、機能をオンにした状態で、相手と同時にスマホ本体を振るか画面をタップすることで、相手のアカウントを読み込むことが可能だ。

 

また、ほかにもQRコードを読み込む方法なら、直接会ったときでもメールなどの連絡でも、友達を追加することができる。

 

LINEアカウントにはそれぞれ専用のQRコードが割り当てられている。

そのQRコードを画面に表示させて直接読み込むか、もしくはQRコードの画像をメールなどで送り、それを読み込んでもらうことでも、友だちに追加される。

 

どの方法が良い悪いというわけではないので、ID検索が使えない格安SIMユーザーはこれらを試すといいだろう。

いまやLINEはスマホユーザーの必須アプリと言っても過言ではない。格安SIMに乗り換えたからといって、難しく捉えることなく、キャリアと同じように活用してほしい。

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