格安SIM・格安スマホの総まとめ【みんなの格安スマホ/SIMランキング】

格安スマホ/SIMランキング 格安SIMやMVNOにまつわる便利な情報、役立つ情報を発信します!

格安スマホ/SIMランキング 格安SIMやMVNOにまつわる便利な情報、役立つ情報を発信します!

  • TOP
  • MVNO
  • 格安SIMの契約…… サイトと店頭、正解はどっち?

格安SIMの契約…… サイトと店頭、正解はどっち?

2018年01月20日

格安SIMの契約先は

公式サイトと店頭窓口の2つ!


格安SIMを契約しようと思ったとき、申込先は主に2種類になる。ひとつは各MVNOの公式サイト。そしてもう一つが、専用ショップまたは家電量販店などの店頭窓口だ。基本的には都合の良い方で契約を進めれば問題ないが、公式サイトと店頭ではそれぞれメリットとデメリットがある。では、さっそくその違いをチェックしていこう。

公式サイト経由は即日入手が できないものの24時間申し込みOK

まず、格安SIMの契約先として一般的なのは公式サイト。最近ではほぼなくなったが、以前まで「申し込みはサイトのみ」というMVNOも少なくなく、サイト経由でSIMを買うというスタイルは実は格安SIM市場では昔から非常にスタンダードな方法である。

一方、店頭での契約は「新しい」とまでは言わないが、ここ数年で目立つようになった格安SIMの入手法。キャリアショップと同じ感覚で契約できるため、ビギナーには人気が高いスタイルだ。

 

では格安SIMの契約方法としては、どちらがおすすめなのだろうか。答えはズバリ、「楽をして入手したいならサイト」「即日入手したいなら店頭」である。



まず、公式サイトは24時間申し込みが可能な時点で忙しい人には最適。サイトへアクセスし、画面に従って契約内容を自分で指定していくだけで済む。所要時間は30分もかからないだろう。しかし逆に、すべてを自分で決めなければならないというデメリットがある。店頭であれば、販売員にいろいろと質問をし、助言をもらいながらプランを決めることができるが、公式サイトで申し込む際はそういったアドバイザーは近くにいない。自分で下調べをしたうえで、申し込みを進める必要があるのだ。そして当然だが、申し込んだSIMは郵送となるため、手元に届くまでに時間がかかる。都内であれば1週間もかからないが、最低でも中2~3日は見ておいた方がいいだろう。「即日乗り換えたい」という人には不向きだ。

キャリア感覚で契約したいなら 専用ショップ対応MVNOを

では次に店頭契約。店頭は公式サイトとは逆に、相談に乗ってもらいながら契約を進められるのが最大の利点。キャリア感覚で申し込みを済ませることができるので、初めての格安SIM契約には非常に心強い。また、よほど混雑していない限りSIMを即日入手できるため、予定通りにキャリアSIMから格安SIMへ乗り換えることができるのも公式サイトにはないメリットだ。ただし、当たり前だが営業時間があるため、開店中にしか申し込みができないうえに、混雑時は待ち時間も発生するということは頭に入れておきたい。

また「店頭」と一口に言っても、格安SIMの場合は専用ショップと家電量販店の2パターンに分かれており、これによっても少々事情が異なる。

専用ショップとは、そのMVNOが独自に構えている店舗のこと。店内には、各社の知識に特化した専門販売員しかいないため、よりディープな対応をしてもらえる可能性が高い。つまり、キャリアとほぼ同じ対応を期待できるというわけだ。

一方、家電量販店の場合はフロアにカウンターが設けられているというスタイルになっている。ワンフロアにY!mobileもあればmineoもあるといったイメージだ。カウンター内には各社の販売員が待機しているはずだが、いない場合、家電量販店のスタッフが対応することもある。だからといって不備があるわけではないが、格安SIM全般の知識には長けていても、各社の詳細をフォローするには至らないケースがないとは言い切れない。

実際に、筆者が家電量販店で量販店スタッフに対応してもらった際、こちらの質問の仕方が悪かったのか誤った情報を教えられ、いつまでたっても契約したSIMで通信できないということがあった。のちにMVNOサポートに電話し解決に至ったわけだが、こういった例を考えると、家電量販店は気軽に出かけられる分、専門ショップの安心感には届かないと感じる。

ただ、逆に家電量販店のスタッフなら、「どこと契約すべきかわからない」というMVNO選びから相談に乗ってもらうことができる。専門ショップまたはMVNOカウンター内の販売員であれば自社以外のSIMはおすすめしないだろうが、量販店スタッフであれば利用状況などから公平な目で最適なSIM選びのアドバイスをもらえる。そういった目線であえて契約先に家電量販店を選び、量販店スタッフに声をかけるという方法もアリだろう。

どこで契約するにしても マストで必要となるものがある!

続いて公式サイトと店頭窓口、それぞれの契約方法をチェックしていこうと思うが、その前にどちらで契約するとしてもマストで必要になる4つのアイテムを確認しておきたい。

1つ目は月額料金の支払いに使うためのクレジットカード。MVNOによっては銀行振替も可能だが、まだ少数なので用意しておこう。2つ目は本人確認書類。これは音声SIMを契約する際に必須となるので、免許証やパスポートを用意しておこう。顔写真のない保険証などは1つではクリアにならない場合があるので、各MVNOの契約条件を確認しておきたい。3つ目はメールアドレス。これは契約者情報の登録をする際に必要となる。専門ショップでの契約時は不要な可能性もあるが、GmailやYahoo!メールなどフリーメールアドレスは念のため取得しておいた方が安心だ。そして最後がMNP予約番号。MNPとは(モバイルナンバーポータビリティ)の略で、キャリアから電話番号を変えずに格安SIMへ乗り換える場合に必須となる。MNP予約番号はキャリアで取得する必要があるので、流れとしては[キャリアで解約手続き]→[MNP予約番号を取得]→[格安SIMの契約手続き]となる。なお、MNP予約番号は一度取得しても指定期間内に利用(格安SIMに乗り換え)しなければ無効となる。予約番号取得後は、有効期限に注意して手続きを進めよう。



では、具体的な契約方法を見てみよう。まずは、公式サイトから。

各MVNOサイトのトップ画面へアクセスすると、「申し込みはこちら」といったボタンが用意されている。ドコモ回線とau回線がある場合は回線の選択、その後月額プランの選択、SIMカードサイズの選択……など画面に従い必要な項目を選んで先へ進む。なお、大半のMVNOは格安スマホとのセット販売も行っているため、SIMカード単体契約なのか、SIM+スマホのセット契約なのかを選ぶ必要もある。詳細な画面や流れはMVNOで異なるが、契約したいプランが決まっていれば、どのサイトでも特別迷うことはないだろう。MNPで乗り換える場合は、MNP予約番号の入力も必要だ。本人確認書類は、写真に撮影するか、スキャンすることでJPEGデータ化→アップロードという作業が必要になる。いちばん簡単なのはスマホのカメラ機能で撮影すること。パソコンから申し込み手続きをしている場合は、スマホをパソコンにUSB接続して写真を取り出すか、メール経由で送るなどすればいい。

本人確認書類のアップロードが終わると、中1日ほど審査時間が発生する。審査に通ると本契約となり、数日後にSIMカードが郵送されてくるという流れだ。

 

次に店頭窓口。この場合はキャリアショップと同様に窓口へ向かい、契約したい旨を伝えるだけでいい。上記で説明したような入力や申し込み作業をすべて販売員に代行してもらうことができる。なお、せっかく店頭まで足を運ぶなら、ぜひおすすめしたいのが事前の通信テスト。格安SIMを手持ちのスマホで使う場合は、せっかくSIMカードを契約したのに相性の関係で通信できないという可能性もある。もちろん、利用したい格安SIMの利用回線とSIMカードサイズを間違えなければ問題なく通信はできるはずだが、そういった利用条件を自分で確認することに自信がないなら、「契約前に自分のスマホでSIMが使えるか確認したい」と申し出よう。多くの場合は、快く応じてもらえるはずだ。

 

なお、公式サイト経由で申し込みを行うなら、注意していただきたいことが1点ある。MNPで音声SIMを契約した場合、SIMが手元に到着後、スマホに挿しただけでは通信することができない。ネットに接続するには、“回線の切り替え”作業が必要だ。回線の切り替えは、各MVNOのマイページ(契約時に発行されるアカウントでログインできる個人ページ)から行うことができる。SIMを受け取ったら、忘れずに切り替え手続きを行おう。切り替え後は15~30分程度で通信可能になる。

 

忙しい人は公式サイトで、はじめてで不安がある人は店頭窓口で……とスタイルに合わせて契約方法を選択できる格安SIM。格安SIMと聞くと契約のハードルが高いように感じるだろうが、どちらで契約するにしても手順をしっかり踏んで申し込めば、失敗なくデビューできるはずだ。

当サイトについて

「みんなの格安スマホ/SIMランキング」は格安SIMやMVNOにまつわる便利な情報、役立つ情報を発信するサイトです。

免責事項