格安SIM・格安スマホの総まとめ【みんなの格安スマホ/SIMランキング】

格安スマホ/SIMランキング 格安SIMやMVNOにまつわる便利な情報、役立つ情報を発信します!

格安スマホ/SIMランキング 格安SIMやMVNOにまつわる便利な情報、役立つ情報を発信します!

  • TOP
  • MVNO
  • 大手キャリアからMNPを利用してMVNOに移行する際に解約金を発生させない為には?

大手キャリアからMNPを利用してMVNOに移行する際に解約金を発生させない為には?

2017年12月21日

今まで使用していた大手キャリアから、格安SIM事業者(MVNO)に乗り換える場合、一度大手キャリアの契約を解除してから新たにMVNOに契約する形となります。このとき、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)によって、電話番号をそのままにして大手キャリアからMVNOに移行することが可能です。しかし、MNPを利用したときに解約金や手数料がかかるのではないかと心配している人もいるかもしれません。解約金や手数料について、またMNPを利用した移行の方法などを紹介します。

■大手キャリアの解約金について

大手キャリアの契約を解除するときは、解約金に注意をしておくべきでしょう。大手キャリアでは2年間にわたって契約を結ぶことが多く、2年を経過しない間に解約をする場合には解約金が発生するのです。この解約金の金額は、どのキャリアでもおよそ10,000円前後となっています。

 

大手キャリアの解約時に解約金を発生させない方法は、2年間の契約が終了する時期を狙って解約を行うことです。正確には、2年間経過した次の1ヵ月が更新月となり、この月の間に解約すれば解約金が不要となるのです。

 

しかし、この更新月がいつになるのかわからないという人もいるでしょう。解約金を発生させずにMVNOに乗り換えるためには、契約しているキャリアのマイページで前もって確認しておくことをおすすめします。

 

■MNP、MVNOの契約には手数料がかかる

大手キャリアの契約更新月にうまく解約して解約金がかかるのを回避できたとしても、MNPを利用してMVNOに乗り換えるときに、全く金額の負担がないわけではありません。MNPを利用するときには、どのようなキャリアの場合にも転出手数料が必要になるのです。この手数料の金額については、2,000円~3,000円程度となります。

 

これに加えて、MVNOに新たに契約するときには契約事務手数料が発生します。この金額に関してはMVNOによって多少異なることがありますが、だいたい3,000円前後となるでしょう。これらを合わせると、大手キャリアからMVNOに乗り換えるときは最低でも5,000円前後の手数料が必要です。いずれの手数料に関しても、利用料金とまとめて請求されます。

■大手キャリアからMVNOに乗り換える方法

ここからは、大手キャリアを解約してMNPを利用してMVNOに乗り換えるまでの方法を説明します。

 

1.MNP予約番号を取得する

最初にすることは、契約しているキャリアからMNP予約番号をもらうことです。その方法としてはショップに直接出向くか、窓口に電話をかけるか、もしくはキャリアの公式サイトで申込むかのいずれかとなります。そしてMNP予約番号には15日間の有効期限があり、その日にちを過ぎると手続きができなくなってしまうため、よく確認しておいてください。できればMVNOに乗り換える前日か当日にMNP予約番号を取得するのをおすすめします。

 

2.MVNOに申し込みを行う

多くのMVNOでは、公式サイトから契約を行うことが可能です。また、大手MVNOでは実店舗を構えていることもありますから、そこに出向いて手続きをすることもできます。また、MVNOにMNPで乗り換えるときは音声通話プランを申し込むことになり、データ通信専用プランではMNP予約番号の意味がなくなってしまうため、注意しましょう。申込みの際に必要なものは下記のとおりです。

 

・MNP予約番号・対象電話番号

上記の手順で取得したMNP予約番号に加え、転入出する電話番号を準備しておきましょう。申込時にこの番号を入力することになります。

 

・本人確認書類

運転免許証や健康保険証、パスポートなど本人確認ができる書類を用意します。公式サイトから申し込む場合は、本人確認書類を撮影・スキャンした画像をアップロードします。

 

・本人名義のクレジットカード

多くのMVNOでは利用料金の支払い方法として、クレジットカードのみとなっていることが多いです。そのため、申し込み時にはクレジットカードの情報が必要になるのです。一部のMVNOでは口座振替も可能な場合があり、そのときは引き落とし口座の情報を入力することになりますが、利便性の面から見てもクレジットカードの支払いを選ぶ方がいいかもしれません。

 

3.申し込んだSIMなどが届いたらMVNOに切り替え手続きを行う

MVNOに申し込んだSIMカード、また端末も一緒に申し込んだ場合はSIMカードと端末が届くまでは、現行のキャリア端末を使い続けてください。そしてSIMカードなどが届いてからMVNOの開通専用窓口に電話をかけるか公式サイトにアクセスし、開通手続きを行います。手続きを行ってから開通するまでは1時間前後くらいかかることもありますが、ほぼ時間の空きが存在しないこともあります。もし心配であれば、空白になる時間に使用できるフリーメールのアドレスを家族や知人などに知らせておくと安心です。

 

 

以上のように、大手キャリアからMVNOに乗り換えるときには、大手キャリアの更新月を狙って解約することで解約金の支払いは免れます。しかし、MNPによる転出とMVNOの新規契約にはそれぞれ手数料がかかるため、ある程度の金額負担は必要であると覚えておいてください。

当サイトについて

「みんなの格安スマホ/SIMランキング」は格安SIMやMVNOにまつわる便利な情報、役立つ情報を発信するサイトです。

免責事項