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格安SIM乗り換え時に絶対外せない CHECK 5!

2017年12月10日

5つのチェック項目で乗り換え後の「困った!」を回避!

格安SIMは、基本的に誰でも、今すぐにでも乗り換えることができるサービス。しかし、事前に準備をしておかなければ、いざ乗り換えた際に「使えない!」「思ったより初期費用がかかってしまった……」などの失敗につながることも。

そこでここでは、格安SIM乗り換え前に確認したい5つのチェック項目をご紹介。格安SIMの導入を検討している人は、ぜひ目を通していただきたい。

 

【CHECK】スマホを継続利用なら “回線の種類”は確実にチェック!

CHECK 1

スマホを継続利用なら“回線の種類”は確実にチェック!



もし、格安SIMに乗り換える際、今のキャリアSIMで使っているスマホをそのまま使いたいなら確実にチェックしておきたいのが“回線の種類”だ。回線とは、SIMカードの通信網のこと。国内における回線はドコモ系、au系、ソフトバンク系などキャリア網が主となるが、この種類は格安SIMも同じだ。

 

格安SIMの提供元であるMVNOは多数存在するが、それぞれがオリジナルの回線を持っているわけではない。基本的にはキャリアの回線を借りてサービスを提供している。そのため、格安SIMとはいえ回線はドコモ、au、ソフトバンクなどになる。

 

回線の種類は、スマホ端末とSIMカード、両方が同じものに対応していないと利用はNG。今までドコモ端末を使っていたならドコモ系、au端末を使っていたならau系……といったように、端末と格安SIM側で合わせなければ通信することができない。この選択を間違えると、せっかく契約したのに使えないうえ、音声通話SIM契約の場合は最低利用期間内に解約(MNP転出)すると1万円前後のお金がかかってしまうので、十分気を付けたい。

 

格安SIMを提供するMVNOはメジャーなところだけでも20社以上存在するが、そのどれもが全キャリア回線に対応しているわけではない。もっとも対応MVNOが多いのはドコモ系で、ドコモ端末を使っている場合の選択肢はかなり多い。

 

続いて多いのはau系だが、それでも8社のみと数は限られる。ソフトバンク系は長い間、対応MVNOが存在しなかったが、iPhoneやiPadであればソフトバンクのSIMロックがかかったままでも利用できる「b-mobile S」などがようやく登場。残念ながらスマホで対応するのはiPhoneのみとなっているので、ソフトバンク端末のAndroidを使っている場合は、端末を買い替えるか、SIMロックを解除することになる。

 

ちなみに、ここまではあくまで「手持ちのキャリア端末をそのまま使いたい」場合に限った話。格安SIMへの乗り換えと同時にSIMフリー端末に買い替える、または手持ちのキャリア端末は使いたいがSIMロックを解除する……という人はあまり気にする必要はないだろう(au端末の場合は例外もある。

詳細は「買う? それとも自分でロック解除する? SIMフリースマホ導入ガイド」をチェック)。

CHECK 2

SIMカードサイズを間違えるとそもそもスマホに挿せない!



格安SIMを契約する際、必ず選ばなければならないのが「SIMカードサイズ」。SIMカードには、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」と大きく3つの種類がある。これらはすべてサイズが違っていて、もっとも大きいのが標準、次にmicro、いちばん小さいのがnanoになる。

 

SIMカードは、スマホやタブレットの“SIMスロット”と呼ばれる部分に挿入して使うが、スロットはその端末が対応するSIMカードサイズに合わせて作られているため、いちばん小さなnanoSIMスロットに標準SIMやmicroSIMは入らないし、その逆もしかりだ。

 

以前まで、AndroidはmicroSIM、iPhoneはnanoSIM……という認識が一般的だった。しかし、現在はAndroidもnanoSIM対応モデルが増えてきており、microSIMは少数派だ。標準SIMはガラケーで使われていたサイズで、2010年前後のスマホには採用されていたが、現在はほとんど見なくなったのであまり気にする必要はないだろう。

 

持っているスマホがmicroSIMとnanoSIMどちらに対応しているのかわからない場合、いちばん手っ取り早い確認方法は端末の機種名をネットで検索、スペックを見ること。それが難しいときは、少々面倒だが、スマホに挿さっているキャリアSIMを取り出してサイズをはかろう。キャリアSIMがすでにないなら、スロットを引き出してSIMカードをセットするくぼみのサイズを確認すればいい。

【CHECK】2年縛りは満了月翌月と翌々月に 乗り換えて解約金を回避!

CHECK 3

2年縛りは満了月翌月と翌々月に乗り換えて解約金を回避!

キャリアから格安SIMに乗り換えるとき、意外と忘れがちなのが「2年縛り」の存在。

キャリアでSIMを契約している場合、大半の人は2年縛りに対応するプランに加入しているはずだ。2年縛りとは「2年定期契約」とも呼ばれており、決まった月以外に契約解除すると、9500円の解約金がかかってしまう。



確認方法はいたって簡単。ドコモなら「My docomo」、auなら「My au」、ソフトバンクなら「My SoftBank」にログインし、契約内容の確認画面へ進むだけ。満了月または「契約から何カ月目か」といった情報が必ず記載されているはずだ。できるだけ初期費用を抑えて格安SIMに乗り換えるためにも、事前に必ずチェックしておこう。

 

解約金がかからないタイミングは、3キャリアとも満了月の翌月と翌々月の2カ月間のみ。満了月がいつなのかは2年縛りプランと契約したタイミングで変わるので、格安SIM乗り換え前に各自確認しておきたい。

CHECK 4

最適なプラン選びのために現在の使用データ量と通話時間把握!

格安SIMは、キャリアとは料金形態が異なる。キャリアは<基本プラン>と<データプラン>があり、それぞれ好きなものを自分で組み合わせて契約する形になっており、かけ放題は<基本プラン>で、データ容量は<データプラン>で選択するシステムだ。一方、格安SIMで選ぶのは<基本プラン>のみ。データ容量は基本プランの中で複数用意されており、かけ放題などはオプション扱いとなるためつけてもつけなくてもいい。

 

キャリアの場合はショップの窓口でおすすめプランを紹介してもらうことが多いため、「自分で何のプランを選んだか」またそのプランが「本当に自分に適しているのか」を意識している人は少ないだろう。しかし、格安SIMは、自分でプラン選びをするのが基本。ネット契約の場合は助言ももらえないため、現在、使用データ量や通話時間がどれくらいかといった情報はマストで把握しておきたい。これらの情報があやふやであっても格安SIMは契約できるが、本当は1GBも使っていないのに5GB契約してしまったり、ほとんど電話していないのにかけ放題をつけてしまったりと、無駄な出費につながりかねないのだ。



現在、契約中のプラン確認はCHECK 3でも紹介した、各キャリアのMyページから確認できる。現在契約中のデータ容量プランと、当月利用したデータ容量を見ることで、自分に本当に必要な容量をチェックしよう。



なお、月の通話時間に関しては、料金明細サービスに申し込んでいないと確認できない。ただし、料金明細サービスを申し込んでいなくても、通話履歴を見れば1着信または発信あたりの通話時間は確認可能だ。正確な時間がわからない場合は通話アプリを見直してみよう。

【CHECK】SIMロック解除するつもりなら ロック解除条件をチェック

CHECK 5

SIMロック解除するつもりならロック解除条件をチェック

最後に確認しておきたいのが、SIMロック解除の条件。

新たに格安スマホを購入したいという場合は気にする必要はないが、今使っているキャリア端末で格安SIMを使いたい場合は、選択するMVNOと端末の発売元キャリアの相性によって、SIMロック解除が必要だ。

 

SIMロック解除は、キャリアショップ、またはCHECK 3で紹介した、各キャリアのMyページから行える。キャリアショップで行う場合は、ショップ店員が作業を代行してくれるため、3000円の事務手数料が必要になるので注意しよう(Myページから自分で解除する場合は無料)。

 

SIMロック解除の条件は、キャリアで微妙な差こそあるものの、主に以下の3項目になる。

①端末発売日の条件

②端末購入日の条件

③解約済の場合の条件

 

①に関しては、ドコモとソフトバンクが2015年5月以降、auが2015年4月23日以降に発売された機種のみSIMロック解除が可能としている。(ドコモは2011年4月~2015年4月に発売された機種についても対応、ソフトバンクは窓口で対応)②に関しては、購入から100日または101日目以降でなければロック解除を受け付けてもらえない。

 

最後に③は、すでにキャリアと契約解除をしているケースのみだが、あまり契約解除から時間がたっているとキャリアでロック解除してもらえない。ドコモとauは100日以内、ソフトバンクは90日以内に手続きする必要がある。

 

格安SIM乗り換え前に確認したい5項目、いかがだっただろうか。

格安SIMへの乗り換えは、キャリアと契約解除後、格安SIMの提供元であるMVNOと契約を結ぶだけ、と非常に簡単だ。しかし、最低限の知識がなければ、せっかく乗り換えたのに「スマホにSIMが挿さらなかった」「通信ができない」といったトラブルにつながりやすく、またそこで余計な出費が発生しないとも限らない。格安SIM乗り換え前に万全の状態を整えておくことは、時間とお金の大きな節約になるだろう。

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