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もう通話料金が高いとは言わせない! 格安SIMの通話方法全部教えます!

2018年05月15日

【実は格安SIMとキャリアの通話料金は同じなんです!】

 

格安SIMはキャリアと比べてプランのデータ通信量が大幅に安い。そのため、乗り換えるだけで年間数万円もの節約に繋げることができる。しかし、その分通話料金が高く、通話する機会の多い人は料金がかさむこともあると思われがちだ。

だが、純粋な通話料金で言うと、キャリアも格安SIMも一律20円/30秒であり、決して格安SIMの通話料金が高いというわけではない。

 

では、なぜそのようなイメージが付いているのか。それは、キャリアでスマホを使う人の多くが定額制の完全かけ放題プランを契約しているからだ。支払う料金は同じなので、通話すればするほどお得ということになる。

これに対して格安SIMは完全かけ放題プランを提供していることがほとんどなく、基本的に通話時間が長ければ長いほど通話料金が増えていく。そのため、格安SIM=通話料金が高いというイメージが浸透してしまっているのだ。

 

しかし、格安SIMだからといって、必ずしも通話料金が高くなってしまうというわけではない。むしろさまざまな通話方法が用意されているため、上手く活用すればキャリアの定額より安くすることも可能だ。

今回は、そんな格安SIMでもお得に通話できる通話方法を紹介していこう。

格安SIMのかけ放題は 時間制限付きのサービスが主流



まず最初に注目してほしいのは、先ほど少し触れた、かけ放題サービスだ。

格安SIMのかけ放題はキャリアと異なり、時間制限付きの有料オプションとして契約するのが一般的となっている。通話し始めてから5分や10分間であれば、いくら通話しても月々の通話料金が定額分で済む。そのため、たとえば10分かけ放題で通話時間が10分を越えそうになったときは、一度通話を切って再度かけ直せば、通話料金がかからずいくらでも通話できるというわけだ。

仕事の電話などでは難しいだろうが、友人との長電話などであればこの方法がオススメだ。

 

かけ放題にはほかにも、1カ月の合計通話時間が●●分までは通話無料というものや、特定の相手と話すときだけ通話料金がかからないといったものなどバリエーションに富んでいるので、自分の使い方に合ったサービスを提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)を選ぶと良いだろう。

 

また、Y!mobileなどごく僅かだが格安SIMでも完全かけ放題を提供しているMVNOも存在する。ほかのMVNOと比べてデータ通信料は高めに設定されていたりするのだが、それでもキャリアよりはお得に活用でき、「格安SIMだけど通話時間を気にせず通話したい!」という人には、そうしたMVNOをオススメしたい。

3種類の通話アプリで 通話料金を安くできる!

かけ放題はある程度電話をする機会の多い人にはお得なサービスである。しかし、有料なので費用について気になる人も多いだろう。

そこで、料金をなるべく安くする方法として「通話アプリ」を紹介しようと思う。

 

少々使い分けがややこしいが、格安SIMには通常の通話以外に、大きく分けて3種類の通話アプリが存在する。

まず1つ目は「無料通話アプリ」だ。この文言に聞き覚えのある人もいるかもしれないが、LINEなどがこれに該当する。同じアプリのユーザー同士であれば無料で通話可能というものだ。しかし、お互いのアプリのアカウントを知っている必要があるため、使える相手やシーンは限られてくる。

 

2つ目は050アプリとも呼ばれる「IP電話アプリ」だ。通常の通話は電話回線を用いて通信を行うが、このアプリではインターネット回線を利用して通話する。アプリによって異なるが、通常の20円/30秒より料金が安い。しかし、自分の電話番号とは異なる050から始まる番号を用いて通話する必要があるため、あらかじめ番号を知らせておかないと相手は通話を開始するまで誰からの電話かわからない、といったデメリットがある。また、電話回線よりも通信の品質が悪くなる可能性が高い。

 

そして、残る3つ目が「電話アプリ」だ。こちらは通常の半額となる10円/30秒での通話が可能となる。IP電話アプリより若干高いが、こちらは電話回線を使っているので音声品質が良く、さらに本来の電話番号でそのまま通話できる。要は、通常の通話で料金が半額になったものということなので、断然お得というわけだ。

この電話アプリは各MVNOが自社ユーザー向けに提供しているものと、誰でも関係なく使えるものとが存在している。

誰でも関係なく使える電話アプリには、ここにしかない特典がある場合もあるが、自社ユーザー向けの電話アプリと異なりクレジットカード情報を登録する必要があり、その分手間がかかることを念頭においてほしいと思う

 

純粋な通話料金で言えばIP電話アプリが最も安く、料金にこだわる人には一番おススメの選択肢だ。ただ、IP電話はアプリによって8円/30秒や15円/1分など料金は異なり、また少額の月額料金が発生するものなどもあるので、利用するのであれば各サービスをしっかりと比較して吟味するのが望ましい。

MVNOを自由に選びたいなら キャリアガラケーと2台持ちもアリ

ここまで紹介してきたように、格安SIMの通話料金を抑えるためのサービスやアプリはたくさん用意されているのだが、どれもしっくりこないという人に試してみてほしいのが、キャリアで契約したガラケーとの2台持ちだ。

 

キャリアと格安SIMの大きな差である完全かけ放題。格安SIMの場合、ごくわずかのMVNOでしか提供していないため、通話料金以外の要素も含めて考えると、どうしてもそれ以外のMVNOを選ばざるを得ない人もいるだろう。

だったらいっそのこと、格安SIMは一番サービスに満足できるMVNOのデータ専用プランで契約し、通話はキャリアのガラケーで完全かけ放題を使ってはいかがだろうか。

スマホとガラケーだと、完全かけ放題の定額料金がガラケーの方が安い。2台持ちをするのであれば料金面ではガラケーの方がお得になる。

 

しかし、2台持つということはそれだけ出費もかさむというわけなので、キャリアスマホを使っていたときと比べて、そこまで大きな料金差は得られない。だが、少しでも安くしたいけど通話アプリや格安SIMのかけ放題サービスでは満足できそうにない、という人がいればぜひこちらをオススメしたい。

 

ところで、通話の頻度などをよく考えないまま格安SIMでかけ放題サービスを利用している人は案外多いように思う。キャリアで使っていた名残でかけ放題を付けた、といったところだろうか。このような人は、1か月の通話時間が少ないのに、無駄に定額料金を払っているという可能性がある。

かと言って通話アプリを設定するのも面倒な人は、いっそ何も付けずに通常の通話料金20円/30秒で通話してしまうのも一つの手だ。

月に5分ほどしか電話を使用しない人の場合を考えてみよう。

通常の通話料だと1か月に200円かかる計算になる。しかし、例えば通話時間10分以内のかけ放題にすると、平均して850円ほどかかってしまう場合が多い。

このように、普段ほとんど電話をしない人なら、通常の電話を使用したほうが経済的なことが分かる。

 

ここまで読み進めてくれば、さすがに格安SIMの通話料金に対するイメージは多少変化しているかと思う。格安SIMだから……と諦めることなく、たくさん用意されているさまざまな通話関連サービスを使いこなし、節約に上手く役立ててほしい。

 

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