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MVNOの追加SIMをMNP条件で比較!どのような影響があるのか?

2018年02月26日

SIMフリースマホを利用する際、家族と一緒に申し込めばお得になる場合があります。格安SIM提供会社(MVNO)に家族分の追加SIMを申し込めば、家族割引が適用されたりデータ容量をシェアしたりすることが可能なのです。そこで気になるのは、追加SIM分でもモバイルナンバーポータビリティ(MNP)ができるのかどうかというところです。今回は、追加SIMとMNPについて解説します。

追加SIMとMNPの条件はMVNOごとに違う

多くのMVNOでは、契約者本人とその家族が利用することでお得に使えるシステムを用意しています。この際、本人をはじめとして追加SIMを利用する人全員がMNPを利用できれば、大手キャリアや他のMVNOで利用していた電話番号をそのまま使うことができ、乗り換えのハードルが下がるのです。

 

そしてMNPを行うためには、そもそも音声通話つきプランに契約する必要があるでしょう。データ通信プランのみではそもそも電話番号が必要なく、MNPの手続きも発生しないためです。また、契約者本人がデータ通信プランのみを申し込んでいる場合には、追加SIMでは音声通話つきプランの申し込みができないことがほとんどです。つまり、この場合はMNPが行えないことになります。

 

その他、追加SIMの契約形態についてはMVNOごとに異なってきます。下記に、その違いの一例をあげていきましょう。

 

・A社の場合

MNPは追加SIM分すべてが可能で、契約者1人がMVNOに契約して追加SIM分は契約者本人に紐づけられる形となります。このケースでは契約者本人の回線を親回線、追加SIM分は子回線とし、名義は契約者本人に統一されます。

 

・B社の場合

追加SIMの申し込み自体は可能ですが、MNPを行えるのは最初に契約した1回線のみのとなります。そのため、家族全員がMNPを行うためには、それぞれに回線契約することが必要です。

 

以上、契約形態の違いについて2社を例にあげました。その他にもMVNOによって契約形態はいろいろと異なるため、追加SIMの契約をする前にはMVNOに確認を取っておきましょう。

月額料金の割引とデータ容量のシェア

家族分の追加SIMを契約するときは、家族が同じMVNOに乗り換えることになります。そして、家族全員のMNPが可能になれば乗り換えもしやすく、家族割引やデータ容量のシェアといったメリットを受けられるのです。

そのメリットについて、割引かデータのシェアのいずれになるかは、MVNOが用意しているプランによって異なります。家族でお得になるプランは、主に以下のようなものです。

 

・月額料金が割引されるケース

追加SIMを申し込んで家族をグループとして登録した場合に、1回線ごとに家族割引が適用されるケースです。その割引額は数百円前後となることがほとんどですが、毎月の積み重ねを考えるとかなりお得になるでしょう。

 

・通話料金が割引になるケース

追加SIMに申し込んだ家族間の通話なら、毎月の通話料金が割引されるというケースがこちらです。その割引率は通話アプリの利用などによって変わってきますが、おおよそ2割~5割程度となり、家族で電話する機会が多い場合にはお得に使うことができます。

 

・データ容量のシェアができるケース

こちらは、シェアの形態によって主に2つのパターンに分けられます。1つは契約者本人と家族分の追加SIMで1つのシェアプランに申し込み、毎月のデータ容量を家族で分け合えるというものです。もう1つは別回線を申し込んでグループ登録した際に余ったデータ容量をグループで分け合えるものとなります。

 

以上のケースの中でどのパターンの方がお得になるかは、利用状況によって違ってくるでしょう。たとえば、家族全員が標準的な使い方をするなら月額料金が少しでも安い方がいいものです。一方、家族の中の1人にデータ通信をたくさんする人がいた場合には、データ通信をほぼしない家族のデータ容量をシェアすれば、無駄がなくなるわけです。

 

また、家族割引ができるかデータ容量のシェアができるかについて、MVNOの対応それぞれです。追加SIM分のMNPができるかどうかも含めて、よく検討しましょう。

追加SIMには枚数やプランの制限もあるので注意

各MVNOでは追加SIMの枚数制限が設けられています。その制限については、契約者本人とは別に1枚のみの場合や、最大で9枚まで可能である場合など多岐にわたります。もし家族が多い場合には、どの枚数まで追加SIMを申し込めるのかを確認しておきたいところです。

また割引やシェアにおいてファミリープランを用意しているMVNOの場合、家族とする親等を限定していることもありますから、どの家族まで契約できるかを把握することも大切でしょう。さらにそのすべてにおいてMNPができるかというと、MVNOによってばらつきがあるのです。

 

その他、追加SIMのプランと枚数については、データ通信のみのプランよりも音声通話つきプランの追加SIM枚数が少なくなるなどのケースが見られます。MNPは音声通話つきプランでのみ必要となるため、音声通話つきプランで何枚までの追加SIMを申し込めるか事前に調べておいてください。

 

このように、これまで解説してきた内容を含めると、家族分の追加SIMを申し込む際には、全員分のMNPを行えるか、制限があるなら何枚までかというポイントを押さえておくのがよさそうです。

 

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